黄昏流星群 あらすじ 5話
2018年 秋の連続ドラマ 木曜日のおススメは、佐々木蔵之介さん 主演 「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」です。
物語は、弘兼憲史の同名コミック第1集「不惑の星」をベースに、図らずも落ちてしまったあらがえない運命の恋と、それを取り巻く人々の人間ドラマを描く。
11月8日(木)は、5話目の放送となります。
最新のあらすじが、公開されました。
今回はドラマのあらすじを紹介致します。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
黄昏流星群 あらすじ 5話は、下記の内容となります。
栞(黒木瞳)を同伴する完治(佐々木蔵之介)は、思いがけない場所で美咲(石川恋)と遭遇し、がくぜん。
翌朝、美咲を問い詰めるが、逆に言い負かされる。
一方、春輝(藤井流星)は体調の優れない母・冴(麻生祐未)から、恒例の親子旅行を、今年は美咲家族と行ってきてはどうかと勧められる。
そこで、完治はやむなく、栞との山行きを延期した。
旅行当夜、旅館の部屋に一人でいた真璃子(中山美穂)は、完治の携帯電話の着信音に気付く。
以上が、黄昏流星群 あらすじ 5話の紹介でした。
「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」の放送は、フジテレビ系にて 毎週木曜 22:00~22:54 です。
佐々木蔵之介さん ファンの方は、お見逃しなく!!
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