黄昏流星群 あらすじ 6話
2018年 秋の連続ドラマ 木曜日のおススメは、佐々木蔵之介さん 主演 「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」です。
物語は、弘兼憲史の同名コミック第1集「不惑の星」をベースに、図らずも落ちてしまったあらがえない運命の恋と、それを取り巻く人々の人間ドラマを描く。
11月15日(木)は、6話目の放送となります。
最新のあらすじが、公開されました。
今回はドラマのあらすじを紹介致します。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
黄昏流星群 あらすじ 6話は、下記の内容となります。
完治(佐々木蔵之介)が外泊する。
真璃子(中山美穂)は栞(黒木瞳)との浮気を確信するが、問いただす気にもなれない。
そんな中、家族は春輝(藤井流星)の家に挨拶に出向く。
その母・冴(麻生祐未)はプライドが高く、手ごわいと美咲(石川恋)から聞いてはいたものの、帰路は三者三様の疲れから言葉も出ない。
一方、荻野倉庫にメインの取引先から契約打ち切りの通告が入る。
完治は川本(礼二)から、若葉銀行に融資を頼みたいと言われ・・・。
以上が、黄昏流星群 あらすじ 6話の紹介でした。
「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~」の放送は、フジテレビ系にて 毎週木曜 22:00~22:54 です。
佐々木蔵之介さん ファンの方は、お見逃しなく!!
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