後妻業 あらすじ 7話
2019年 冬の連続ドラマ 火曜日のおススメは、火9ドラマ 「後妻業」です。
主演は、木村佳乃さん 。
3月5日(火)は、7話目の放送となります。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
後妻業 あらすじ 7話は、下記の内容となります。
朋美(木村多江)と本多(伊原剛志)は、小夜子(木村佳乃)を呼び出して新井(河本準一)と共に笹島(麿赤兒)の屋敷に入る写真を提示し、マスコミが飛び付くと明言。
朋美の父の遺産の遺留分として相続権の半分を要求し、応じないなら記者会見を開いて民事裁判で争うと宣告する。
その話を聞き、朋美達の本気を確信した柏木(高橋克典)は、朋美に本多抜きで話がしたいと告げる。
以上が、後妻業 あらすじ 7話の紹介でした。
「後妻業」の放送は、フジテレビ系にて 毎週火曜 21:00~21:54 です。
木村佳乃さん ファンの方は、お見逃しなく!!
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