初めて恋をした日に読む話 あらすじ 8話
2019年 冬の連続ドラマ 火曜日のおススメは、深田恭子さん 主演 火曜ドラマ 「初めて恋をした日に読む話」です。
3月5日(火)は、8話目の放送となります。
物語は、残念なしくじり鈍感女子のラブコメディー。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
初めて恋をした日に読む話 あらすじ 8話は、下記の内容となります。
順子(深田恭子)と匡平(横浜流星)の前に、講師を辞めた百田(高梨臨)が本名の「牧瀬」を名乗って現れる。
牧瀬は自作の授業ノートなどを渡して帰ろうとするが、順子と匡平の頼みを受け、理数科目の指導を引き受けることに。
その夜、順子は牧瀬、雅志(永山絢斗)、美和(安達祐実)、山下(中村倫也)と飲み会をする。
その席で、順子は山下から、模試当日にデートしようと誘われる。
以上が、初めて恋をした日に読む話 あらすじ 8話の紹介でした。
「初めて恋をした日に読む話」の放送は、TBS系にて 毎週火曜 22:00~23:07 です。
深田恭子さん ファンの方は、お見逃しなく!!
この記事へのコメント