パーフェクトワールド あらすじ 6話
2019年 春の連続ドラマ 火曜日のおススメは、火9ドラマ 「パーフェクトワールド」です。
主演は、松坂桃李と山本美月
5月28日(火)は、6話目の放送となります。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
パーフェクトワールド あらすじ 6話は、下記の内容となります。
洋貴(瀬戸康史)、しおり(岡崎紗絵)と共に長野・松本へ帰ったつぐみ(山本美月)は、洋貴らと両親の元久(松重豊)、咲子(堀内敬子)を前に、樹(松坂桃李)と別れたことを報告。
傷心のつぐみは、退職して松本に戻ることを決意する。
そんなつぐみに、洋貴が自らの思いをぶつける一方、つぐみを忘れようと必死の樹は、彼女が松本に帰ると聞き、バスに乗る彼女の元へ向かうが・・・。
以上が、パーフェクトワールド あらすじ 6話の紹介でした。
「パーフェクトワールド」の放送は、フジテレビ系にて 毎週火曜 21:00~21:54 です。
松坂桃李さん 山本美月さん ファンの方は、お見逃しなく!!
パーフェクトワールド あらすじ 6話
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