監察医 朝顔 あらすじ 10話
2019年7月開始の夏ドラマ 月曜日のおすすめは、上野樹里さん 主演 「監察医 朝顔」です。
9月16日(月)は、10話目の放送となります。
「のだめカンタービレ」以来約13年ぶりの月9主演を務める上野樹里さんに注目です。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
監察医 朝顔 あらすじ 10話は、下記の内容となります。
結衣(松長ゆり子)の死を受けて、改めて監察医の仕事に向き合う朝顔(上野樹里)は、茶子(山口智子)や平(時任三郎)らと現場へ。
結衣が階段から転落したのか、突き落とされたのかを検証していく。
すると、三郎(きづき)の証言にも警察の見立てにも矛盾があると分かる。
一方、暴力団員の刺殺体が発見された事件で、桑原(風間俊介)らが捜査を開始。
朝顔は解剖を担当するが・・・。
以上が、監察医 朝顔 あらすじ 10話の紹介でした。
「監察医 朝顔」の放送は、フジテレビ系にて 毎週月曜 21:00~21:54 です。
上野樹里さん ファンの方は、お見逃しなく!!
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