死役所 あらすじ 4話
2019年 秋の深夜ドラマオススメは、ドラマホリック!「死役所」です。
物語は、あずみきしの大ベストセラー漫画を、「家政夫のミタゾノ」シリーズでの怪演も記憶に新しい松岡昌宏の主演で初映像化。
さて、ドラマは、原作を超えられるか・・・
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
死役所 あらすじ 4話は、下記の内容となります。
シ村(松岡昌宏)が死刑になったのは自分の娘を殺したからだった。
衝撃の事実に驚愕する三樹ミチル(黒島結菜)に、シ村は冷静に、成仏の期限まであと1日と告げる。
条例にあるように“期間内に手続きしないと冥途の道を彷徨う”ことも。
ハヤシ(清原翔)もニシ川(松本まりか)もイシ間(でんでん)も、これまでまっとうに生きてきたミチルは「一刻も早く成仏すべきだ」と口々に言うが・・・。
悩むミチルの前を、女の子がふらつきながら歩いていた。
大けがを負って血まみれになった中学2年生の夏加(豊嶋花)だ。
シ村が交通事故死課へ案内すると、大きな事故があったようで課員は大忙しの様子。
代わりにシ村が申請書の手続きを始める。
まだ14歳の夏加が短い人生を終えたのは、最初で最後のデート中のことだった・・・。
以上が、死役所 あらすじ 4話の紹介でした。
ドラマホリック!「死役所」の放送は、テレビ東京系にて 毎週水曜 24:12~24:52 です。
松岡昌宏さん ファンの方は、お見逃しなく!!
この記事へのコメント