科捜研の女 あらすじ 最終回
沢口靖子主演の20周年を迎える人気ミステリー
木曜ミステリー「科捜研の女」いよいよ第19シリーズへ!!
3月19日(木)は、最終回の放送となります。
最新のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
科捜研の女 あらすじ 最終回は、下記に内容となります。
20年前の殺人事件の犯人として逮捕された小説家・芳賀(田中要次)が無罪を主張。
マリコ(沢口靖子)らが再鑑定を行う。
写真家・狩野(比留間由哲)が自身の別荘で銃殺された事件で、宿泊していたのは妻・市香(河井青葉)や友人ら男女6人。
狩野と芳賀が口論となった翌朝、市香が狩野の遺体を発見。
猟銃から指紋が検出され、姿を消した芳賀が犯人とされたが・・・。
以上が、科捜研の女 あらすじ 最終回 の紹介でした。
「科捜研の女」の放送は、テレビ朝日系にて 毎週木曜 20:00~20:54 です。
沢口靖子さん ファンの方は、お見逃しなく!!
この記事へのコメント